シャネル真贋

ギャランティカードについて

本物はtyの部分がくっ付いています。

シリアルシールについて

シリアルシールの造りにも差がありますしまず剥がれません。剥がれていたら必ず後がつきます。例外としてヴィンテージCHANELにはシリアルシールが無いのもあります。

ブティックシールについて

ブティックシールにはスタンプが基本です。稀にスタンプ以外もありますが要注意になります。

文字について

文字に関しては総合的な判断が必要になります。

斜め線について

シャネルのシリアルシール「1」と同様に「0」の形も確認するポイントです。

1997年以降に作成された商品のシリアルナンバーの「0」には上の画像のように

斜めに線が入っております。1997年以降の商品で「0」に斜線が入っていなかったら偽物です。

ネジについて

基本的に+ネジが使われることはないです。ネジが無いモノもありますが-ネジがベースになっております。

年代について

  • 2019年~:最初の数字が27で8桁
  • 2014年~2018年:最初の数字が18~26で8桁
  • 2019年~:最初の数字が27で8桁
  • 2005年~2013年:最初の数字が10~17で8桁
  • 1985年~2004年:最初の数字が0~10で6桁か7桁

J12の腕時計について

文字盤のロゴを拡大してまずは「E」の文字を見てください。シャネルの「E」の横棒は上から中・小・大の長さになっています。実はこの特徴、バッグや財布などにも共通しています。

正規品はその特徴をおさえていますが、偽物の「E」は横棒がほぼ同じ長さ。また、偽物はロゴ自体のシャープさがなく、ベゼル同様に丸みを帯びています。細かな印字は高い技術を要するので、こういった細かな部分で違いが出ます。


インデックスの「8」に注目してみてください。正規品は「8」の形状が左右対称ですが、偽物は左右非対称です。当然全体の印字も太くなっています。


シャネルのJ12のブラックセラミックのカレンダーの特徴として、

①背景は黒/ブラック

②数字は中心に向いている

③数字のバランスは正方形に近い

以上の3つを必ずおさえておきましょう。今回の偽物は①と②の特徴は満たしていますが、③のバランスが異なっています。正規品は正方形に近いバランスですが、偽物は縦長。また、印字も薄く、見づらくなっています。


針の中心部を比較すると、正規品はしっかりと塗料で仕上げてあるのに対し、偽物は作業が雑なため、金属部分がむき出しになっています。高級時計で、こういった中心部がむき出しになっていることはまず考えられません。また、塗料の種類が違うので色味も異なります。


画像だと少しわかりにくいのですが、バックルの刻印の彫り方が正規品と偽物では異なっています。先述した「E」の横棒が偽物は同じ長さになっていますが、正規品は小・中・大。また、偽物はレーザー刻印のため、彫り方が雑です。


ネジは純正品は-です。さらに綺麗に面になるような深さで刺さってますが偽物は奥までネジが入り込んでいます。