エルメス 真贋

ロゴについて                      

左が本物。右が偽物。

画像を見比べると、基準外品(偽物,コピー品)のロゴはインクがにじみ、汚い仕上がりになっています。 しかし本物でもロゴがにじむことはあるので、ここだけでは基準外品(偽物,コピー品)と判断することはできません。本物は型押しをした後にインクを流し込むためただ書いてるようなモノは怪しいです。


プレートについて

左が本物。右が偽物。

〇で囲った部分、プレートのメッキが光の反射でギラついています。 本物がこのようなメッキ処理をすることはあり得ませんので、基準外品(偽物,コピー品)と判断する決定的なポイントとなります。


底鋲について

左が本物。右が偽物。

偽物(コピー品)の底鋲に多く見られるのが、画像の基準外品(偽物,コピー品)のような台形のものです。 本物のバーキンは、台形に足が生えたような形のものが使用されています。取付がネジ式の場合もありこの場合は完全にoutです。


クロアの鋲について

左が本物。右が偽物。

本物の鋲は革にめり込んでいますね。これも出張った金具が皮膚やバッグに当たって、傷つかないように配慮されているからです。しかし、偽物は鋲が革の表面に出てしまっています。


ベルトの金具

正規の刻印はスジ彫り(写真のような刻印)になっていますが、基準外品は彫られ方が違います。

今回のサンプルはバーキンですが、他のエルメス製品でも同じく金具の刻印はスジ彫りになっているのでしっかりチェックしましょう!


四角のビスについて

またベルト金具を留めている4角のビスですが、叩いて打ち込んでいるため金具の周りが丸く跡がついています。


刻印の場所について

ベルトの裏側にはエルメスの年式を表す刻印が示されています。ただし新しい年代のものはベルトの裏側ではなく、バッグ内部に刻印されていますので注意しましょう!


カデナについて

1.鍵穴の両サイドに点があるか

2.鍵穴の作りが英数字のMのようになっているか

3.エルメスの刻印は綺麗に入っているか

4.鍵と南京錠の番号は一致しているか

5.南京錠の溝に細かく線が入っているか